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海外取引・進出の税務リスク例

企業が海外に進出した場合に生じる税務上のリスク例を以下にご紹介します。

単なる一例ですが、この他にも企業の海外進出における、数多くの国際税務上のリスクが存在しています。知らないままに多くの税金を支払わされたり、あるいは法律違反を犯してしまったり、後々大きな問題になるケースもあります。

事例1

(状況)
業務を支援する目的で、海外子会社に、自国の本社社員を出張させた。自国本社と海外子会社間で業務契約を締結し、業務完了後、海外子会社から本社へ契約金額を支払った。

(国際税務上発生した問題)
自国本社および海外子会社が、それぞれの国において、通常納める法人税とは別に、自国本社の海外事業活動に対して海外における法人税が課せられた。

事例2

(状況)
自国の本社社員を海外子会社へ長期に単身赴任させた。(家族は自国での生活を続けた。)社員への報酬を、海外子会社から支給するとともに、家族への生活費が必要なため、自国の本社からも給与を支給した。

(国際税務上発生した問題)
当該社員の報酬に対して、自国および海外の両方から二重に所得税が課せられた。
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